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事業内容
最新の3DCADを使用しいままで時間のかかっていた展開図作成時間を減少させ、アマダ製最新CO2レーザー加工機を導入しさらなる短納期を目指します。
レーザー加工
加工可能板厚
ステンレス0.05t~12t
鉄 0.3t~25t
アルミ1t~8t
薄板から厚板まで切断できます。
アーク溶接
アーク溶接は、アーク放電という気体中に生じる放電現象を利用した溶接方法で、溶接で使用するアーク放電は高いものでは太陽の表面温度を超える2万度ほどにもなり、あらゆる母材を溶融させることが可能です。
半自動溶接
鉄・ステンレス・アルミなど様々な溶接に対応できます。
アルゴン溶接
ステンレス・アルミの溶接の時に使用します。
レーザー溶接機
0.5t~2tまでの薄板の溶接に対応します。レーザー溶接なのでほぼほぼ歪みが出なく綺麗な仕上がりになります。
ステンレスはんだ付け
はんだと呼ばれる融点450℃未満の軟ろうを溶加材(溶接や溶着の際に加える添加剤)として金属を接合する溶着の一種です。手作業で行う際にははんだごてを使うことが多いですが、直火で加熱する特珠な方法もあります。
ロウ付け
銀ろうを溶かして金属を溶接します。
NCベンダー
AMADA製ネットワークベンダーを使用し、正確な製品を短時間で製作します。
3DCAD
最新の3DCADを使用し、2DCADでは時間のかかっていた展開もより正確に短時間でできるようになりました。
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